バンブーバスターズ:緊急雇用対策で竹林伐採 県、伊賀地域で12人 /三重 -毎日jp
以下抜粋。
緊急雇用対策事業として、県は「バンブーバスターズ」を伊賀地域で実施している。景気悪化に伴う失職者らを雇用し、宅地や田畑に“侵入”する竹林を伐採する事業。来年3月までに6カ所(3ヘクタール)で実施され、現在12人が作業に従事している。(中略)事業は伊賀地域や、四日市市、伊勢市、明和町、多気町、玉城町でも計画されており、計15ヘクタールを予定。人件費など総事業費は約1億1000万円で、緊急雇用創出事業臨時特例交付金を活用した。(中略)12人は作業服、ヘルメット姿で民家裏山などの竹林に入り、のこぎりで伐採。作業後は「仕事ができ、きれいになって気持ちがいい」などと話しているという。今後、伊賀市でも実施する。他の地域でも伐採の要望があり、同事務所は新年度も3ヘクタールで実施したいとしている。
国からの補助金としてではなく、県での対策としてのようです。まぁお金なんて混ざれば一緒ですけど。
三重県が第5次緊急雇用 42事業実施へ -YOMIURI ONLINE
約1億1,000万円がこの「バンブーバスターズ」としての事業に充当されたようです。
調べると、この事業の入札結果がありました。↓
入札結果のお知らせ(平成21年度 バンブーバスターズ事業) - 三重県のページ。
入札結果を見ると、一番高い値段をつけた企業が落札できるというわけでもないのでしょうか。仕組みがよく分かりません。
落札したのは有限会社伊藤農園。造園業を営む企業さんのようです。そういえば以前も造園業の方とお会いしましたが、その方も竹を含めた伐採も仕事として受けているという話をしていました。
実際の求人情報も、グーグルのキャッシュにありました。
仕事内容:竹林伐採整備(手ノコで伐採します) -JobStock(求人情報サイト)
緊急雇用対策のため、6ヶ月の雇用と決められていて、さらに人件費が事業費の何割以上を占めること、だとか色々制約があるようです。実際の伐採作業に当たられている方は「きれいになって気持ちがいい」とのこと。確かにそれは共感しますね。僕も野良仕事は結構好きかもです。ただモウソウ、特に斜面作業はきつい・・・(ちょっとトラウマになっている)。
短期雇用ということで、「ずっと継続して事業が成り立つのが難しい事業だが、確実に困っている人はいる」という意味で竹の伐採は合致するのかもしれません。
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by 竹マニア
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