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竹の切り株につまづく危険を回避

2009/12/11 22:10

 

竹を運び出す出口。ところどころに切り株がある

 

 

大層なタイトルをつけましたが、竹林の中を動いていると結構感じることです。上の写真は、昨日行った福島の竹林の写真。竹を運んできて竹林の外に運び出し、軽トラに載せるという、出口の部分です。左に2・3本と右に2本、竹が生えているのはパッと見で分かりやすいと思います。中央部分にも、やや下草に隠れて切り株が残っているのがお分かりでしょうか。

 

 

中央部分。左に短い切り株、右にやや長い切り株。

 

中央部分に寄ってみます。1枚目でいうと、ちょうど運ぶためにひらけているかのような中央部分にも、切り株が残っています。これが意外と厄介です。今回のような下草が茂っている場所では、短い切り株だと隠れて見えず、これにつまづくことがよくあります。竹を運ぶときは集中しているのですが、ふと意識が前方に行ったときに足元への注意がおろそかになり、蹴つまづいて転倒する危険性も大いにあります。もし転倒したその場所に尖った切り株などがあると大怪我しかねません。

 


こいつです!コイツに何度もつまづいたのだ!

 

 

何回か蹴つまづいたので、ええいと切りました。ちょっとの手間ですが、頻繁に通る運搬道は綺麗にしておくほうが僕は運びやすいと思います。

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森見登美彦著 『美女と竹林』

2009/12/08 23:56

 

美女と竹林 おすすめ平均 stars個人的には大満足 starsファンタジーっぽくない starsたまにはシンプルなのも良い stars後半とくにぐだぐだ starsなんの用事もない休日には最適? Amazonで詳しく見る by G-Tools



森見登美彦さん著『美女と竹林』を、竹仲間の方から借りて読みました。仲間曰く、「主人公がキミとダブるんだよ~」と言われたこともあり、最初からどこか他人とは思えない心持ちで読みました。

この方の著作を読むのは初めてでしたが、この作品はエッセイのような感じで、主人公、その名も「登美彦氏」が竹を切りに竹林に入る話です。舞台は京都の洛西など。シュールでたまにクスっと笑わせる文体で、話の内容だけでなく、その話の流れの無茶苦茶さにも笑えるような感じ。心の中でツッコミまくって読みました。たぶん読む人によって好き嫌いが分かれるんだろうなぁと思いましたが、僕はこれ大好きですねぇ~。お笑いでいうとラーメンズが好きな人とかいいんじゃないでしょうか。登美彦氏の写真を検索してみると、ラーメンズに似てましたし(?)。

で、結局4分の3を越えたあたりからかなり流して読みました(笑)。だってMBC(モリミ・バンブー・カンパニー)ですからね。竹林経営も軌道に乗りすぎです。最後には竹林が全面開花して経営破綻するんですが。

基本的に、著者の妄想上で主人公の「登美彦氏」が動いてるんだと思うですが、本上まなみさんが出てくるなど現実に起こったらしい話も出てきて、完全にモリミーワールドに迷い込みました(笑)。

なおかつ、ところどころ竹林に入る場面では、竹を切ったことのある人なら頷けるようなシーンもありました。「そうそう、竹って切り始めるとなぜか黙々と没頭しちゃうんだよなー」とか。やっぱり皆そうなんですね~。

かなりの竹林マニア、モリミーの作品、ぜひおすすめします。

外部リンク

この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ - 森見登美彦氏ブログ。

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竹マニアブログ(本ブログ)移転のお知らせ

2009/12/07 20:56

 

本元ブログである、「竹マニアブログ」を移転しました。

 

新URL http://takemania.net/

 

本元ブログと同じ内容をご紹介していましたが、その元ブログを移転する形になります。

このイザブログに関しては、その形に変わりはありません。多くの方にお気に入りブックマークやRSSに登録いただいているようで、この機会にぜひ新ブログのほうもご登録いただければと思います。

 

今後は本元ブログがカスタマイズが効くので、見やすくなるように編集していきたいと思っています。

 

これからも、ヒマなときにでも読んでいただければ大変励みになってますので、よろしくお願いいたします。

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太い竹を運ぶ

2009/12/03 20:19

 

昨日は、また福島県へ竹林再生プロジェクトの伐採のお手伝いに行ってきました。マダケの伐採に加えて、近所で孟宗竹の伐採も行いました。

山のふもと、小さい川脇の竹林


この場所は、川の岸辺に竹が生えているような場所で、孟宗竹の現場としては珍しい印象でした。

 


 

竹ドーム用に使うということで、5メートルと3メートルのものを切り、運びました。下の写真はぶっとい孟宗竹を運ぶ同じ作業者の方。かっこええなぁ。

俺ぁ竹で食っていく


僕もそんなに力があるほうではありませんが、長いものを運ぶときはバランスする点を見つけることが肝心です。そこを肩で担げば力もそこまでいらず、意外と難しくありません。ただ、建物の間を通るとき、左右に振ったりするときは空間を考えてやらないとぶつけてしまう可能性があります。とりわけ今回の場所は建設中の立派なお家があり、その横を通らなければならなかったので、そこでは肩から下ろして大事に通りました。大工さんなどはそういう空間把握能力がかなり優れているんだろうなと思います。

竹林再生プロジェクト -福島県いわき市。

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武蔵野美術大学へ 竹の民具展

2009/11/26 20:25

 

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武蔵野美術大学で、竹の民具展があるというのをインターネットで見つけ、仕事が休みだったので行ってきました。武蔵野美術大学はEDS竹という燻製にかけた竹のプロジェクトもあり、竹に関しては力を入れて関わっている方が多い印象でした。 さて、大学に着いて正門にいる守衛さんに「展示会を見に来たのですが」と一応告げると、「ああ、今やってますよ。あそこにポスター張ってあるでしょ。ここをこういってあそこでやってます」と教えていただきましたが、そのポスターのものは明らかに竹ではなさそうです。 学内に入って気付きました、「展示会」という一言で片付けるほうが愚問だということを(笑)。ひとつだけではなく、多くの展示会や展覧会が催されているのです。また、学内に入るとそこかしこで制作活動をしているエプロン姿の学生さんが目に付きます。また制作物もいろんなところに展示してあったり、また造りかけのものもあったり、これが美大の空気なんだなととても興味深かったです。

ポスター
  竹の民具展「HUMOR」 

いろいろと散策した後、ようやく目的の民具展をしている建物を発見しました。写真は一応外観からのみ。一画での展示でしたが、話を伺うと資料室にまだ作品があるということ。せっかくなので見せていただきました。案内していただいた民族資料室の方の話によると、ここには全国から集められた民具があるそうです。ムサビの先生が自分の足で集められてここに収蔵されているとのこと。 ただ集められたものと違って特徴があります。集められた際、その場所がどういう場所で、どういう人が使っていて、どのように使われていたか、などが分かるように資料にまとめられているのです。その資料も少し見せていただきましたが、竹籠を背負っているおばあちゃんのモノクロ写真があるなど歴史を感じる資料で、これは貴重なものなんだろうなと感じました。30~40年ほど前、ちょうどプラスチック製品が台頭してきたときのものもあります。このようなとき、捨てられる前に集めていただいたからこそ、今自分たちがこのようにして見られるのだと思うと感慨深いですね。

その後同じく資料を探しに来られていた、野外活動家の二名良日さんという方と一緒に、特別に他の資料室も見せていただきました。色々と写真も撮らせていただきましたが、掲載は自粛しておきます。二名さんのお話も伺うことができました。二名さんはTVチャンピオンの「無人島王」にもなられた方で、「アウトドアの達人」「還暦越えの野人」などと呼ばれているそうです。ムサビの授業で講師として講義をされたつながりがあるそうで、竹やぶを徹底利用した「竹やぶクリーンUP大作戦」など、自然を利用した野外活動家、美術家として広く活動されています(ムサビのブログより)。 二名さんは、竹を素材としてというより、そのままの竹、あるものを使う、廃物利用、といったキーワードで、竹・自然に向かわれているそうです。前回福島にいったときに野良仕事慣れをした方を見たときと似た感覚を覚えました。少々ずれていてもいい、と話す二名さんの言葉には説得力がありました。確かに、実際に竹薮や自然に触れているとそういう気分になります。 最後に庭に展示されていた竹で造られた造形物を撮らせてもらいました(暗いですが)。

EDS竹の話については聞きそびれたので、また別の機会にうかがえたらと思います。

竹でできたオブジェ
  二名さん考案、竹の枝で作られた「竹輪」

外部リンク

武蔵野美術大学 民族資料室 - 質量ともに全国屈指。研究者からも大きな期待。 二名良日 プロフィール - ゆうげい社

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スタードーム

2009/11/19 23:59

 

18日から19日にかけて、先週同様、福島県いわき市の竹林再生プロジェクトに参加してきました。今回は、夏井川沿いの竹林で竹で作られたドーム「スター☆ドーム」の大きいサイズのものを完成させ、竹林整備をすることが目的です。 近所の山はきれいに紅葉しています。夏井川は白鳥がいることでも有名で、「白鳥広場」という河川敷の広場もあります。自分が小さい頃、近くの川にいたシラサギを白鳥だと思っていた時期がありましたが、本当の白鳥が飛んでいる姿は羽も大きくかなり優雅でした。

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スタードームづくり

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スター☆ドームは、最初に作ったものの倍の大きさ、周囲18メートルのものを作ります。前回、仮に立てたものを一旦崩して、再度組みなおしました。5本の竹で、形の違う星型を2つ作ります。
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その2つを重ねると、五角形の中に星が入るような形で組み合わさります。
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と、上から見ると&後から写真で見ると簡単です。しかし、実際にやってみると正五角形になっていなかったり穴の位置がずれていたりで、やや時間がかかりました。2つの形を別々に作るのか、1つの星に1本1本竹を加えていくのか、どちらがいいかもう一度要検討ということです。
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その後、それぞれの竹を全てボルトで留めていざ立ち上げます。足をロープで結んで、広がらないように固定します。
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あとは、筋交いを5本入れて完成です。筋交いは、それぞれの竹に交差させながら通して強度を上げます。そうすると、ドームに星型が浮かび上がるのです。
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メンバーの方に黒い麻紐で交差する部分を結んでもらいました。竹垣にもこういう形で結ばれているのを見たことがあります。結び方も色々あるようで、見よう見まねでやってみましたが全くだめでした。慣れてる人はすごいなぁと改めて尊敬しました。
その他、入り口や周囲を装飾して完成。かなり大きいです。集合している横の部分に、星型が浮かんでいます。中には30人程度は入れるそうです。中に入っている小さいドームは、以前作った1/2サイズのドーム。これをシンボルに、また色々とイベントを、と画策しているそうです。

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伐採作業

前回の続きで真竹林の伐採をしました。初日の伐採本数は約200本。地元の方の手助けもあって、スムーズに進みました。役割分担をして、僕は枝打ち係を主に受け持ち、ひたすら枝打ち。ノコで枝元にビッと切れ目を入れてバキッと折る(なんじゃそりゃ)コツをつかみました。

作業中。竹を太さ別に分け、先の枝葉はまとめておく


太さ別に分ける仕分け人。事業廃止になる竹はありません 

 

偶然赤い作業服がかぶった、還暦レッドの2人。僕より確実に若い



伐採後の状況(動画)。だいぶ密度が低くなりました。

 

まとめた竹。川の流れのように


終了後の作業竹林


夕陽のスタードーム


今までに協力者の方の作業を見ていましたが、農作業や大工仕事に慣れているからか、皆さんかなりクリエイティブな脳を持っておられると感じました。「こういう道具があれば」というときにさっと竹で作ったり、杭にした竹を直接木槌で打つと割れるので間に木を挟んで打ったり。道具の使い方を知ってるし、道具の仕組みや役割をきっちり分かっているんだろうなと改めて感じました。僕のほうはといえば、紐の結び方ひとつ満足に覚えられません。道具も漫然と、しかもひとつの使い方しか知らないし・・・。楽しみながら、都会ではできないとてもいい勉強をさせてもらっています。ありがとうございます。

竹林再生プロジェクト
 - 福島県いわき市。
福島訪問 その1 - 10月26日の記事。
竹林再生プロジェクト - 11月12日の記事。
 

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またもやいわき

2009/11/18 19:47

 

今日もいわきに来ています。夏井川沿いのマダケ林を整備しました。地元の方の協力もあり、正味3時間程度で200本程度切ることができました。

ただ今、近くのイベントハウスにて焚き火中。懐かしい匂いを浴びながらぼーっとしています…。近隣の方、尺八の音が聴こえたら、それは僕です、スミマセン。

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ライフスタイルフォーラム2009

2009/11/15 23:17

 

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↑会場のようす

今日は、新宿御苑で行われた「ライフスタイルフォーラム」に参加してきました。サイトでボランティアを募集していたのをたまたま見つけたので、応募しての参加です。

このイベントは、
地球温暖化をテーマにした国際会議「COP15」(今年12月、デンマーク)
生物多様性をテーマにした国際会議「COP10」(2010年10月、名古屋)
に関わるテーマでライフスタイルを考える、といった主旨のイベントです。生活の中で地球温暖化生物多様性について考えるきっかけを与えてくれるものです。実行委員会の方はじめ各ブースでも力が入っていながら、ゆるい感じでした。新宿御苑だからでしょうか。最近「生物多様性」について見かけることが増えたという記事を以前書きましたが、来年開催の会議が日本の名古屋で行われることで、環境省もパワープッシュしているのかもしれません。

お昼ごはんにオーガニック・野菜オンリーの弁当をいただきました。
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MAKE the RULEのキャラクター?白くまさん大人気
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なーんか触りたくなるベンチ。
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子供が入る、落ち葉のプール。東京電力のブースです。
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ナファ研究所のTAKEFU(竹布)ハンカチ。藍染だそう。300円だったので買いました! Sany0033

●主催:ライフスタイルフォーラム2009実行委員会、環境省
●実行委員会:アース・ビジョン組織委員会、気候ネットワーク、自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP)、市民蔵常右衛門((株)まちづくり山上)、全国青年環境連盟(エコ・リーグ)、東京ガス株式会社、東京電力株式会社、東京都生活協同組合連合会、東京都地球温暖化防止活動推進センター、ナマケモノ倶楽部、ライフスタイルを見直す環境会議(連合・中央労福協・ 労金協会・全労済)、レイチェル・カーソン日本協会関東フォーラム、日本労働組合総連合会連合
●特別協力:毎日新聞社
●企画制作:アースガーデン
●制作教職:greenapple

【関連記事】
生物多様性と竹 - 2009.10.16記事。
東京朝市 竹テント - 2008.03.15記事。アースデイマーケットにボランティア参加。


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伐採作業には防護メガネ これいいです。

2009/11/14 23:51

 

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先日の福島での伐採作業では、ホームセンターで買った防護メガネを装着して作業にあたりました。前回までは、枯れた枝を折るときに破片が飛んでくる恐れや竹がしなるだけにその反動でベシッとなる恐れ、がありました。目を半開きでビビりながら進んでいくのでなかなか作業もはかどらなかった気がします。

 

しかし、これがあるとずんずんいけます。かなり快適に作業ができた一因に思いました。林業の方やチェーンソーを使っている場面ではよくかけている人を見ましたが、素人にもこれはおすすめです。ホームセンターで500円ぐらいでした。探せば100円ショップでもあるかと思います。          

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緊急雇用対策事業として バンブーバスターズ(三重県)

2009/11/14 00:27

 

バンブーバスターズ:緊急雇用対策で竹林伐採 県、伊賀地域で12人 /三重  -毎日jp

 

 

以下抜粋。

緊急雇用対策事業として、県は「バンブーバスターズ」を伊賀地域で実施している。景気悪化に伴う失職者らを雇用し、宅地や田畑に“侵入”する竹林を伐採する事業。来年3月までに6カ所(3ヘクタール)で実施され、現在12人が作業に従事している。(中略)事業は伊賀地域や、四日市市、伊勢市、明和町、多気町、玉城町でも計画されており、計15ヘクタールを予定。人件費など総事業費は約1億1000万円で、緊急雇用創出事業臨時特例交付金を活用した。(中略)12人は作業服、ヘルメット姿で民家裏山などの竹林に入り、のこぎりで伐採。作業後は「仕事ができ、きれいになって気持ちがいい」などと話しているという。今後、伊賀市でも実施する。他の地域でも伐採の要望があり、同事務所は新年度も3ヘクタールで実施したいとしている。

 

国からの補助金としてではなく、県での対策としてのようです。まぁお金なんて混ざれば一緒ですけど。

三重県が第5次緊急雇用 42事業実施へ -YOMIURI ONLINE

約1億1,000万円がこの「バンブーバスターズ」としての事業に充当されたようです。

 

 

調べると、この事業の入札結果がありました。↓

入札結果のお知らせ(平成21年度 バンブーバスターズ事業) - 三重県のページ。

入札結果を見ると、一番高い値段をつけた企業が落札できるというわけでもないのでしょうか。仕組みがよく分かりません。

 

 

落札したのは有限会社伊藤農園。造園業を営む企業さんのようです。そういえば以前も造園業の方とお会いしましたが、その方も竹を含めた伐採も仕事として受けているという話をしていました。

 

実際の求人情報も、グーグルのキャッシュにありました。

仕事内容:竹林伐採整備(手ノコで伐採します) -JobStock(求人情報サイト)

 

緊急雇用対策のため、6ヶ月の雇用と決められていて、さらに人件費が事業費の何割以上を占めること、だとか色々制約があるようです。実際の伐採作業に当たられている方は「きれいになって気持ちがいい」とのこと。確かにそれは共感しますね。僕も野良仕事は結構好きかもです。ただモウソウ、特に斜面作業はきつい・・・(ちょっとトラウマになっている)。

 

短期雇用ということで、「ずっと継続して事業が成り立つのが難しい事業だが、確実に困っている人はいる」という意味で竹の伐採は合致するのかもしれません。

 

【竹マニアブログ ほかの関連記事】

 

竹伐採活動 補助金 - 09/09/12の記事。 NPO法人の活動に対して。

 

伐採の斜面作業はあぶない -09/06/28の記事。 トラウマになった斜面での伐採。

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